所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
こういう点からも、意識的にトイレ行政に力を入れているなと感じるわけですが、狭山湖のトイレは、人も結構訪れる観光名所でありますから、全面改修なり、建て替えなり、あるいは、清掃頻度を上げるなりして管理のレベルを引き上げるべきと考えるのですが、いかがでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 鈴木産業経済部長 ◎鈴木産業経済部長 お答えいたします。
こういう点からも、意識的にトイレ行政に力を入れているなと感じるわけですが、狭山湖のトイレは、人も結構訪れる観光名所でありますから、全面改修なり、建て替えなり、あるいは、清掃頻度を上げるなりして管理のレベルを引き上げるべきと考えるのですが、いかがでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 鈴木産業経済部長 ◎鈴木産業経済部長 お答えいたします。
教育委員会といたしましては、地域の拠点施設である市民部三ケ島まちづくりセンターと一層連携いたしまして、いま一度、地域の皆様に郷土の歌人三ヶ島葭子を知っていただき、三ヶ島葭子資料室や中氷川神社の歌碑など、葭子ゆかりの地が三ケ島地区の名所として長く愛されていきますよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そしてその前年、1990年、荒川の土手の桜は熊谷桜堤として、公益財団法人日本さくらの会より桜名所100選に選定されました。平成24年には12代目市川團十郎さんが駿河小町を中央公園にお手植えになり、平成30年には熊谷桜堤がウェブサイトによる全国お花見1000景において、アクセス数により1位を獲得、熊谷桜という樹種の存在もあります。
このように本市には郷土の偉人、歴史、名所旧跡など多くあります。これらを紹介し、観光資源として広く発信するべきです。 企業誘致では、広域交通ネットワークで工業、物流等の企業誘致について考えたときに、熊谷市近隣の深谷市、本庄市、東松山市、羽生市、加須市、群馬県太田市などは高速道路、インターチェンジがあり、製造業、物流業、販売業、大型テナントなどがあり、雇用状態も良好とのことであります。
遺跡を保存し、史跡公園として整備することで、当時の暮らしを遊び、体験したり、緑地を保全し景観維持を図ることで、雑木林の散策を楽しんだりできるような子どもたちの学習機会や来訪者の観光利用、住民の憩いの場、あるいは交流の場として、市民の皆様が地元で誇れる新名所の創出につながるものと確信しております。
新たな名所の1つとして作ってみてはいかがでしょうか。このタイミングでお願いさせていただき、来年度の予算に計上してもらえれば、来年秋の新庁舎の供用開始時に間に合うのではないかと思います。 そこで、以下5点お聞きします。 1、新情報発信コーナーの活用方法はどのように考えているか。 2、1階共用スペースにデジタルサイネージを設置するとあるが、その内容はどのようか。
本市には、熊谷うちわ祭をはじめとする伝統行事や、妻沼聖天山の国宝歓喜院聖天堂、日本さくら名所100選の熊谷桜堤、星川シンボルロードなどの名所のほか、熊谷次郎直実公、荻野吟子女史など郷土の礎を築いた偉人や、100年フードの五家宝やうどんなどの物産といった多種多様なすばらしい地域資源があります。
ア、熊谷市内にはどのような桜の名所や名木があるのかお示しください。 イ、それらは、誰がどのように管理しているのでしょうか。 ウ、熊谷市は、それらの名所や名木の維持や管理にどう関わっているのか。また、今後はどうしていくのか、そのお考えをお聞かせください。 さて、岩国市では、歴史や文化の香りを堪能させていただきました。熊谷ではどうしたらよいでしょうか。
本道の駅では、市民や来訪者の皆様に対して、観光案内窓口や交流スペースを活用し、市内の観光名所のほか、伝統行事やイベント情報を発信することにより市内の周遊へ誘導することを目的としています。そのため、現在のところ導入施設としては位置づける予定はございません。 以上です。 ◆小鮒賢二議員 この答弁に対するコメントは、後からの質問のときに言及します。
加えて、古代蓮の里や観光情報館「ぶらっとぎょうだ」など、市内17のスポットを実際に訪れ、アプリを通じてGPS通信をすることで、ゲームを有利に進めることができるアイテムが入手できるほか、ゲーム内で入手できるクーポンを市内の協賛店舗で利用できるなど、市内の名所や店舗等を実際に訪れていただくための仕掛けも設けております。
町が管理しているトイレは、点在する観光名所にあるもののほか、公園や運動施設など数多くございますが、観光トイレということでございますので、産業観光課で管理しているトイレについてお答え申し上げます。 初めに、(1)についてでございますが、現在産業観光課で維持管理を行っているトイレは21か所でございます。
越生町は、四季折々の花々、越生梅林をはじめとする観光名所、文化財、伝統的な行事や祭りなど、多くの観光資源に恵まれております。観光資源の磨き上げとは、これらの観光拠点の再整備や、まだ地域に眠る観光資源の掘り起こしなどを行い、より一層地域の魅力を高め、観光需要の回復や地域経済の活性化を図るというものでございます。 最後に、(5)、越生町新観光整備についてお答えいたします。
やっぱりネット上では、行ってみてがっかりした観光名所ランキングみたいなのあったりするので、なるべくそういうところに載らないように、ちょっと見たら、ああ、もうすぐ次行こうかという、そういう飽きられてしまうようなものではやっぱり意味がないわけです。結局その訪れる人の滞在時間が長ければ長いほど活性化にはつながると。当然逆に言うと、観光名所にとっては滞在時間が短いということは致命的なわけです。
柴山沼でソロキャンプができるような施設があったら、いい名所になるのではないかと思いますし、商品というのはなかなか難しいですけれども、それが認知されていくのはやっぱり宣伝だと思うのです。そういうことも兼ねて我が家の自慢なり、うちの店の名物なり、そういうことを行政はなかなかやりにくいでしょうけれども、投票によって決める、そんな機会も特産品を生み出す手だてになるのではないかと思います。
また、桜の名所として、本市の観光資源にもなっている葛西用水沿いの桜並木について、保全管理計画に基づいた桜の植え替えや害虫駆除を行うとともに、護岸や遊歩道の改修などの取組を引き続き進めてまいります。 文化芸術に関する取組につきましては、松尾芭蕉にゆかりのある全国の自治体や関係機関が参加して昭和63年度から開催されている「奥の細道サミット」を本市で開催いたします。
それと、意外と知られていない名所といいますか、八木橋百貨店の前に石碑があります。歌碑ですかね。若き日の宮沢賢治が熊谷に宿泊したときに詠んだ歌が、後に歌碑として残されています。
NHKのど自慢について、当時の斎藤市長は「毎週全国各地で中継されておりまして、御質問にもございましたけれども、それぞれの御当地の名所旧跡ですとか名産、名物、産業などが紹介されますので、この番組が誘致できれば、我がまち所沢を全国にPRするには大変すばらしい機会になろうと思います」と答弁しています。
このように名所や旧跡、天然記念物などがあるところの修理や見直しをしなければならない。越生町には名所や旧跡は、私が数えた限りで寺院を含めて百数十か所あります。その中で気づいたところがあります。町民やお客様からの指摘を少しでも減らす努力を町はしていかなければならないと思います。 質問件名2、越生町の未来に向けたまちおこしに関して。
市内の名所等の観光地化、そして夏でも快適にそれらの地域を回遊できるようにすることは、スポーツ・観光を標榜する本市にとっては極めて重要です。また、熊谷駅と熊谷スポーツ文化公園の交通アクセスの充実やスマートハウスの拡大、そして本市の基幹産業でもある農業のスマート化等、活用範囲は際限なく広がります。
次に、観光資源の活用についてでございますが、具体的には、さきたま古墳群においては桜の名所の一つとして市内外に広くPRしております。フライ、ゼリーフライにおいては、現在コロナ禍においてイベントの開催はございませんが、市内外で開催されるイベントに積極的に出店することで本市のPRにつながっております。